ビジネスに結びつくプラス記事とマイナス記事の最適な割合は?

th_ビジネスに結びつくプラス記事とマイナス記事の最適な割合は?
Pocket
LINEで送る

Facebookのタイムラインには日々、多くの方の記事が投稿されています。
それらの記事には、投稿者の様々な思いが込められています。
これらを前向きな投稿(プラス記事)後ろ向きな投稿(マイナス記事)という観点で分類してみると、人によって、プラス記事ばかり投稿していたり、マイナス記事ばかり投稿していたりと様々なのですが、もしあなたがFacebook発のビジネスを構築しようと考えた場合には、このプラスとマイナスの関係について考える必要があります。

プラス記事とマイナス記事の周囲に及ぼす影響は?

前向きな投稿(プラス記事)を見ると、読んだ人は自然と元気になったり勇気をもらえたりして、逆に後ろ向きな投稿(マイナス記事)は読んだ人も嫌な気持ちになりますよね。これは、プラスの記事は読んだ人に『エネルギーを与える』効果があり、マイナスの記事は読んだ人から『エネルギーを奪う』効果があるからです。

例えば、マイナス記事の代表格は『愚痴』。会社などの人間関係で嫌なことがあった場合に、その愚痴を誰かに聞いてもらうと、聞いてもらった人は楽になります。それは、聞き手から話し手の方にエネルギーを与えているからです。

人間なので多少の愚痴が出るのは仕方がないと思いますし、お互いに愚痴を言い合える関係というのは、愚痴が言えない関係よりも親密であると考えることもできるので、絶対に愚痴を言うのがダメだ、というわけではありません。

ただ、あなたがFacebook発のビジネスを構築しようとしている場合には、このバランスについて考える必要があります。

プラス記事、マイナス記事とお金の関係

ビジネス、つまり商取引にはお金が絡んできます。商取引は、誰かに何らかの価値を提供し、その対価としてお金を頂く行為です。

『誰かに何らかの価値を提供し』と書きましたが、日々、プラスの記事を投稿をしている人は、周囲に『元気や勇気』というエネルギーを与えています。これも立派な価値提供です。
一方、マイナスの記事を投稿している人は、周囲からエネルギーを奪っています。

プラスの記事を見てその人からエネルギーをもらった人はその人に感謝します。それは意識している場合もあれば、無意識のうちに感謝している場合もあります。
これが、『プラスの貯金』となり、これが一定のラインに達した時、『この人にお金を支払っても良いからもっと何かを得たい』という状態になります。そこで、この発信者の方がセミナーなどを開催すると、そこへ足を運んでくれることになります。
これが、『エネルギーとお金の関係』です。

一方、マイナスの記事ばかり投稿している人は、そもそも周囲に何かを与えるのではなく奪っているわけですから、『同情』されても『感謝』はされません。
そこで、この発信者の方がセミナーなどを開催しても、足を運んでくれる人は殆どいない、という結果になります。

マイナス記事でも、プラスに転換して終わるのはアリ

とはいっても、いつもプラス思考でいられる、という人はそう多くありません。時には愚痴をこぼしたくなる時もあるでしょう。
また、本当はマイナスな気持ちになっているのに、自分の気持ちに嘘をついてプラス記事を書くのもなかなかつらいものです。
そういう場合にオススメなのが、マイナス記事であっても、プラスに転換して終わるという形です。

例えば、

1)今日会社で上司から理不尽なことがあり、嫌な気持ちになった(マイナス)
2)でもこれが会社組織だから仕方が無い。近いうちに独立して、見返してやろう。(プラスへの転換)

というような形です。

1)だけで終わってしまうと、読んだ人も嫌な気持ちにさせてしまい、相手からエネルギーを奪って終わりとなりますが、2)まで含めると、1)の部分が『同情』ではなく『共感』に変わります。
そして、1)の下げの部分があるからこそ、2)の部分が強力な上げとなり、大きな共感を得られることになるのです。
これは周囲の人に与える効果だけでなく、実は自分自身のためにもなるのです。
一時的にマイナス思考に陥ってもプラスに転換するという習慣が身につき、様々な点において良い結果をもたらすことになるでしょう。

無敵キャラ過ぎても良くないかもしれない

では、いつもプラスの記事ばかり投稿すれば良いかというと、そうではないかもしれません。
100%プラス記事になってしまうと、『完全無欠の無敵キャラ』という感じになってしまい、『尊敬』はされても、『共感』はされないかもしれません。

尊敬されることは悪くないのですが、発信者が受信者を自分のところまで引っ張り上げたい、と思う場合には、敢えて自分のマイナスな部分を出すことによって、『ああ、普段は完璧に見えるこの人にも自分と同じような部分はあるのだな』と思ってもらうことができ、これが『強い共感』となり、『この人からもっと学びたい』という気持ちになることができます。

プラス記事とマイナス記事の割合は、プラス記事を70%〜90%マイナス記事を30%〜10%の範囲で、ご自身の状況に合わせて調整していくのが最適かと思います。
ちなみに、マイナス記事を書く時には必ずプラスに転換して終わる、ということをお忘れなく。

まとめ

以上より、

  • プラス記事は読み手にエネルギーを与え、マイナス記事は読み手からエネルギーを奪っている
  • プラス記事を書くことにより読み手から感謝され、感謝の蓄積が最終的にはお金に変わる
  • マイナス記事は絶対ダメというわけではなく、プラスで締めくくればOK
  • 完全無欠の無敵キャラよりも多少のマイナス部分があった方が共感度が高い
  • プラス記事とマイナス記事の割合は、その人のキャラによってプラス記事を70%〜90%に、マイナス記事を30%〜10%の範囲で調整すると良い

とまとめさせて頂きます。

コメント

コメント

ネットでセルフブランディングするための集中講座

2013年にスタートした平城式Facebookは、『セルフブランディングをビジネスに結びつける教材』として、約450名の方が受講し、沢山の成幸者を生むことができました。

Facebookを起点としつつもブログ公式サイトメールマガジンも含めた総合的にインターネット上でビジネスを構築していくためのノウハウを伝える講座としては日本で唯一無二の存在と言えます。

詳細を見る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*