情報発信をして喜ばれる錬金術師になる3つのステップ

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あなたは、『錬金術』とう言葉を聞いてどのようなことを想像するだろうか?

錬金術とはWikipediaによると、

化学的手段を用いて卑金属から貴金属(特に金)を錬成しようとする試みのこと

ということらしい。

現代においては、ビジネスや投資の分野において、無から有を生み出す現象の例えとして用いられることが多いと思う。

なんとなく怪しい雰囲気もあるので、法律を犯してお金を生み出していた行為について比喩的に用いられることも少なくない。

ただ、私にしてみれば、情報発信をもとにしてビジネスを構築するということは、まさに『錬金術』と言っても過言ではない。

私達の脳の中にある情報をアウトプットするには、昔なら紙と鉛筆、今ならスマホやパソコンがあれば簡単に出来るわけだし、時間と労力がそれなりにかかりるけれども、物づくりのように材料費がかかるわけではない。

そして情報化社会が実現したことによって、私たちは今では当たり前のように情報を買うようになっている。

情報を買う行為としての例を挙げると、新聞、書籍、雑誌といったマスメディアはさておき、

個人が提供する

  • イーブック
  • 有料メールマガジン
  • 動画や音声の教材
  • 会員制コミュニティー
  • カウンセリング
  • コンサルティング
  • セミナー

こういったものに、当たり前のようにお金を支払うようになっている。これはインターネットが出現するまでは想像もできなかった現象だ。

昔、ペットボトルに入ったお茶や水が発売された時はとても違和感があったが、今は当たり前のように購入している。

それと同じように、少し前までは『情報』という形も無く手に取ることができないものにお金を払うことに抵抗があったのに、今は抵抗が無くなっている。

そればかりか、世の中で出回っている情報量は年々増えており、何が本物の情報かわかりづらくなっているので、良質な情報を入手するためには、お金を払う必要がある、という認識が一般的になりつつある。

このような背景の中、あなたは情報を買う側ではなく、情報を売る側に回った方が、絶対に得だと思わないだろうか?

情報の売り手になるためには?

まだ情報発信をしたことがない方からしてみれば、

情報を売る側に回るためにははたしてどうすればいいんだろう?

と思うに違いない。

そんなあなたのために、『情報の売り手になる方法』、つまり情報をお金に変える方法を簡単に説明しよう。

ステップ1)自分の情報の棚卸しをする

自分が知っていることや経験してきたことの棚卸しをする。

ステップ2)自分の情報を必要としている人を探す

棚卸した情報を必要としている人を探する。

ステップ3)自分の情報を必要としている人に『価値提供』する

価値提供ということは、対価としてお金を払ってもいい、と思えるような形に仕上げて提供するということだ。

このように書くと簡単なことのように思えますが、殆どの方が具体的なやり方を知らなかったり、マインドセット(心構え)ができていなかったりするので、実際にやろうとすると必ず一度は行き詰まることになる。

情報発信の初期段階で多くの方がつまづくポイント

まず1番でつまづきやすいのが、『自分には価値のある情報など提供できない』と思ってしまうことだ。

しかし、どんな些細な情報であっても、それを必要としている人に届けることができれば、対価、つまりお金を頂けるようになる可能性がある。

例えば、自分の子供がアトピーで大変な思いをしているお母さんが、様々な治療法を調べたり、試したり、様々な医者に相談したりと、問題解決のために多大な時間と労力をかけていたとする。

もしこの方が、

  • 自分が試してみた治療法
  • アトピー治療で有名な全国の医者リスト
  • アトピー治療に良い全国の温泉リスト

といったことを「イーブック」にまとめたとしたら、お金を出してもいから提供して欲しい、という人は日本全国に潜在的には沢山いるはずだ

人と自分の差分を知れば価値提供ができる

私たちの人生は十人十色で、全く同じ人生を生きた人というのは世界中で1人もいない。

つまり、

  • 自分だけが知っていること
  • 自分だけが経験したこと

という他の人の人生と自分の人生との『差分』が必ず存在する。

その差分情報は、まだそれを知らない人、経験していない人にとっては、貴重な参考情報となり、そこに価値が生まれる可能性がある。

価値とは、なにも成功体験だけでなく、失敗体験の中にも存在する。

例えば先ほどのアトピーの例でいくと、

  • ◯◯という薬を試したけどダメだった
  • ◯◯という温泉に行ったけどダメだった

という失敗体験も、それを伝えることで知った人は同じテツを踏まなくて済むので、価値になるのだ。

このように成功体験も失敗体験も含めて、他の人の差分情報を受け取ることができれば、効率良く人生を突き進んで行くことができる。

そう考えると、私達人類は、人生の差分をフィードバックするための『言語』を身につけたからこそ、他の動物よりも早く進化することができたのではないかと思えてくる。

つまり、自分だけの差分情報を発信するということは、最終的には人類の発展に繋がっているのだ。

こういうことが本質的に理解できるようになれば、情報の差分からお金を生み出すことができる、まさに錬金術のようなことができるようになりる。

錬金術といっても、『相手に喜ばれながら』それを実現できる方法を徹底的に追及しているのが平城式で最重要視しているポイントの1つになる。

<追伸>

私は、自分の『差分情報』を受け取ってくれる人たちのことを、『仲間』と呼ぶようにしている。
それは塾生とか門下生とか、相手を下に見る言葉ではなく、あくまでも対等な目線で接したい、という気持ちがあるからだ。
そして仲間として捉えているからこそ、自分達が持っている『差分情報』を、包み隠さず全てお伝することができるのだ。

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