コミュニティーでの批判的な投稿への対処法

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Facebook等でコミュニティー(平城式では『自分発倶楽部』と呼びます)を運営していると、頻度はかな〜り少ないですが、運営者をドキッとさせるような、批判的なコメントを投稿する方が出てきます。

このような場合、主宰者としてどうすべきか?今一度、考えてみましょう。

1)既に投稿された投稿記事への対応方法

この場合、

(a)何もしない
(b)コメントを返さずに、投稿を削除する
(c)コメントを返して、投稿を削除する
(d)コメントを返して、投稿も削除しない

の4つの対応方法が考えられます。

(a)何もしない

『事なかれ主義』として育てられた私達日本人は、つい(a)の対応をとりたくなるのではないでしょうか?

ところが、その場合、他のメンバー達は、不安に思うかもしれませんし、

『主催者の方はどう思うのかな?』

と疑問に思うかもしれません。

(b)コメントを返さずに、投稿を削除する

次に、(b)の対応をとった場合。

批判的な投稿をした本人は、気づくかもしれませんし、気づかないかもしれません。

気づかなければ、その場は丸く収まるかもしれませんが、再び同じような投稿をされる可能性もあります。

つまりこれは、潜在的な問題が残っている状態、と考えることができます。

逆に投稿が削除されたことを気づいた場合、『勝手に削除された』と思い込み、逆上する可能性があります。

また、既にその投稿を見てしまっていた他のメンバー達が、

『あの顛末はどうなったのかな?』

と疑問に思うかもしれません。

(c)コメントを返して、投稿を削除する/(d)コメントを返して、投稿も削除しない

次に、(c)もしくは(d)の対応をとった場合。

主催者としてはっきりとその投稿に異議を唱えることにより、この投稿を見た他の方達にも、主催者としてのスタンスが明確になるので、多くの方が安心してコミュニティーで活動することができます。

逆に、批判的な投稿に同調する方も出てくるかもしれません。その場合、コミュニティーを抜ける方も出てくるでしょう。

でも、それはそれで良いと思います。

こういうことを繰り返すうちに、ほぼ100%の参加者が、主催者に賛同してくれるコミュニティーが出来上がります。

そもそも、コミュニティー運営は、主催者がいて成り立つものであり、主催者無きコミュニティーは、方向性が定まらず、発展性がありません。

そもそも、何のために自分発倶楽部を運営しているのかというと?

  1. 自分が価値を提供したいと思うターゲット層に、
  2. 自分ができる限りの価値を提供し、
  3. そこに参加した人にハッピーになって頂く

ということであり、

不特定多数の方に迎合するためのものではありません。

つまり、法律に違反することや、公序良俗に違反することでもない限り、『運営者が法律である』といっても過言ではないのです。

『合わない人には去ってもらう』

というスタンスで良いと思います。

自分自身でコミュニティーを運営したことが無い人に限って、こういうことを理解していないので、主催者を無視した、もしくは主催者に挑戦的な、投稿をされてしまいます。

こういう場合はやはり、最低限主催者としてのスタンスは明確にする必要があると思います。

但し、こちらはあくまでも冷静に、紳士的に。

このやりとりをした当事者同士は、嫌な気持ちになりますが、早めに対処することで、その範囲を最小限にとどめ、他のメンバーに嫌な気持ちをさせなくて済みます。

コミュニティーのテーマが、公共性のあるものであればあるほど、こういう勘違いをした方が出てくる可能性が増えますが、あなたも何らかのコミュニティーを運営していれば必ず、一度や二度は経験することだと思います。

批判的な意見が出にくいコミュニティーと、批判的な意見が出やすいコミュニティー

コミュニティーのタイプによって、批判的な意見が出やすい場合とそうでない場合があります。

批判的な意見が出にくいのは、この『平城式Facebook』のように、主催者の色が強く出たもの。

批判的な意見が出やすいのは、『海外ノマド倶楽部』のように、主催者の色よりも、ライフタイルが前面に出たもの。

つまり、『海外ノマド』というライフスタイルに共感を持っていても、主催者のことは知らない、という方ですね。

私たちは、聖人君子ではない

『招かれざる客』が真っ向から主催者と反対するような意見を唱えて来た時に、その人を排除すべきかどうか、迷いが生じると思います。

『良心の呵責』に悩むかもしれません。

でも、確実に言えることは、『その人と合うかどうか』で判断して構わない、ということです。

私達は、何も聖人君子になるためにコミュニティー運営をするのではありません。

『精神世界を共有できる仲間とだけ繋がるために』、コミュニティー運営をするのです。

つまり、考えが合わない人はバッサリと切り捨てて良いのです。これは善悪の問題ではなく、相性の問題なのですから。

あなたもコミュニティー運営においてトラブルを抱えそうになったら、この記事のことを思い出してくださいね。

<追伸>

私は、

小学校時代・・・6年間連続学級委員長
中学校時代・・・学級委員長&生徒会長&バレー部主将
高校時代・・・バレー部主将

と、何かと人をまとめる役割をすることが多かったので身に染みてわかるのですが、こういう時に一番良く無いのは、

『主催者のスタンスがブレること』

です。

主催者は何も悪いわけではなく、頭を悩ませる必要は全く無いのです。ここは割りきって考える必要があります。

居酒屋などでも、時々『招かれざる客』が迷いこんで来る場合がありますが、あの時の『お引取りください』と同じ対応ですね。

ま、居酒屋の客はまだお金を払ってくれるだけマシですが。。

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